ゴーストハンター13 やってみた(独白風) - 大福招来
システムの特徴のひとつとして、大まかなシナリオに沿ってゲームが展開されていくことがある。
ストーリーテリングはゲーム側に用意されているので、プレイヤーは純粋にロールプレイングを楽しめば良い。
いや、このゲーム面白いよ!
タイルを広げる場所を取るのがネックだけど、恐怖感の演出とか、コンパクトにまとめられた判定・戦闘ルールとか、ゲームの展開を遮らないのがいいね。
罠の回避とか、戦闘は手に汗握る感じ。結構難易度高めかも。
『狂気の館(マンション・オブ・マッドネス)』を簡素にした感じ?
カードの引き運が強めなのは好みが分かれそうですが、プレイ時間が短いのは美点ですね。
参照リンク:
Group SNE 製品情報 ゴーストハンター13 タイルゲーム紹介(1)
マンション・オブ・マッドネス:禁断の錬金術
『フォービドゥン・アルケミー(仮)』 (マンション・オブ・マッドネス 拡張)
『マンション・オブ・マッドネス:恐怖の館』 エラーカードに注意!
狂気の館 新拡張 『恐怖の家』
狂気の館 新拡張 『黄の印』
『狂気の館:野生の呼び声』 新要素あれこれ
狂気の館 拡張セット 『魔女の帰還』を遊びました
『マンション・オブ・マッドネス』 紹介動画
『狂気の館』早見表(FAQ入り)、公開記事
『狂気の館』 画像入りで判りやすい紹介記事
『狂気の館』 抑えがたい衝動
『狂気の館』 狂気トラウマの謎
ラベル:ボードゲーム