参照リンク:
キング・オブ・トーキョー:ハロウィン (コレクターパック1)
キング・オブ・トーキョー:ハロウィン南瓜の大決闘
2013年10月13日
『バイオハザード サバイバルホラー デックビルディングゲーム』 予約開始
『バイオハザード』がデッキ構築型ゲームになって日本上陸。


バイオハザード サバイバルホラー デックビルディングゲーム - プレミアムバンダイ
おお、ようやく国内展開きましたか。
いくつか出ている拡張セットの販売にも期待したいですね。
参照リンク:
Resident Evil(バイオハザード)がデッキ構築型ゲームに
バネストに『Resident Evil(バイオハザード)』入荷
バイオハザード(Resident Evil DBG)拡張 『Outbreak』

バイオハザード サバイバルホラー デックビルディングゲーム - プレミアムバンダイ
販売価格:6,825円(税込)
獲得ポイント:68P
予約受付終了:2013年12月1日 23時
お届け日:2014年2月発送予定
【セット内容】
■カード65種250枚
■豪華ラバー製プレイマット1枚
■ルールブック1冊
■ストレージボックス1個
■ディバイダー31枚
■カウンターチップシート2枚
おお、ようやく国内展開きましたか。
いくつか出ている拡張セットの販売にも期待したいですね。
参照リンク:
Resident Evil(バイオハザード)がデッキ構築型ゲームに
バネストに『Resident Evil(バイオハザード)』入荷
バイオハザード(Resident Evil DBG)拡張 『Outbreak』
『プロスペリティ』 独仏英ルール公開 (概要を和訳しました)
追記:
http://boardgamegeek.com/filepage/95662
BGGに日本語ルールが登録されました。
『アメンラー』から10年、クニツィアの新作ゲーマーズゲーム。

イスタリの公式サイトで『プロスペリティ』のルールが公開中です。
ドイツ語、フランス語、英語の3種類から、自分の得意なやつを選びましょう。
早速、英文ルールを落としてみました。
全8ページですが、最後の2ページはタイルの一覧表です。
ゲームのルール自体は6ページしかありません。
その6ページも前半は表紙・内容物・準備の説明なんですね。
つまり読み込む必要があるのは、わずか3ページ分というお手軽さ!
【目的】
1ゲームは36ターンで終了。
ゲーム終了後、最も発展ポイントの多いプレイヤーが勝利する。
【ターンの前半 - 技術タイル】
スタートプレイヤーが技術タイルを山からめくる。
そのタイルに描かれている得点シンボルが何かを全員に告げる。
各プレイヤーは個人ボード上にある、その得点シンボルの数値を合計する。
・ 合計が多いほど現金を受け取ったり、研究度や発展度が進んだりと、良いことがある
・ 合計がマイナスだと現金を支払ったり、汚染度が上がったりと、悪いことがある
【ターンの後半 - アクション】
以下の4種類のアクションから「2アクション」を行う。
同じアクションを2回選んでもいいし、異なる2種類のアクションを1回ずつでも良い。
a) 収入: 銀行から100ドルを受け取る
b) 浄化: 汚染度を1マス下げる
c) 研究: 研究トラックの1つを1マス進める
d) 購入: 技術タイルを買う(自分の研究レベルによって価格が変わる)
・ タイルのレベル=研究レベルなら100ドル
・ タイルのレベル>研究レベルなら、100ドル+差分1ごとに100ドル
・ タイルのレベル<研究レベルなら50ドル
技術タイルを購入したらルールに従って個人ボードに配置。
中には配置せず、効果を適用したら即座に破棄する特殊なタイルもある。
【ターン終了】
2アクションを行ったら、手番が左隣りのプレイヤーに移り、新しいターンを始める。
【ゲームの終了】
最後の技術タイルをめくったターンの終わりにゲームが終了する。
エネルギー、環境、中心地の3つのシンボルの数に応じて現金を受け取る。
現金300ドルを銀行に払うごとに、発展ポイントが1上がる。
2種類ある研究シンボルの数と同じ分だけ、対応する研究トラックを進める。
それぞれの研究トラックの進み具合をプレイヤー間で比べ合う。
・ 最も進んでいるプレイヤーは+3発展ポイント
・ 2番目のプレイヤーは+1発展ポイント
・ 同値であれば、該当するプレイヤー全員+2発展ポイント
発展トラック1段階につき、+1発展ポイント。
最も発展ポイントの多いプレイヤーの勝利。
同点の場合は、残りの現金が多いプレイヤーの勝ち。
参照リンク:
『プロスペリティ』 クニツィア師弟のゲーマーズゲーム
http://boardgamegeek.com/filepage/95662
BGGに日本語ルールが登録されました。
『アメンラー』から10年、クニツィアの新作ゲーマーズゲーム。

イスタリの公式サイトで『プロスペリティ』のルールが公開中です。
ドイツ語、フランス語、英語の3種類から、自分の得意なやつを選びましょう。
早速、英文ルールを落としてみました。
全8ページですが、最後の2ページはタイルの一覧表です。
ゲームのルール自体は6ページしかありません。
その6ページも前半は表紙・内容物・準備の説明なんですね。
つまり読み込む必要があるのは、わずか3ページ分というお手軽さ!
【目的】
1ゲームは36ターンで終了。
ゲーム終了後、最も発展ポイントの多いプレイヤーが勝利する。
【ターンの前半 - 技術タイル】
スタートプレイヤーが技術タイルを山からめくる。
そのタイルに描かれている得点シンボルが何かを全員に告げる。
各プレイヤーは個人ボード上にある、その得点シンボルの数値を合計する。
・ 合計が多いほど現金を受け取ったり、研究度や発展度が進んだりと、良いことがある
・ 合計がマイナスだと現金を支払ったり、汚染度が上がったりと、悪いことがある
【ターンの後半 - アクション】
以下の4種類のアクションから「2アクション」を行う。
同じアクションを2回選んでもいいし、異なる2種類のアクションを1回ずつでも良い。
a) 収入: 銀行から100ドルを受け取る
b) 浄化: 汚染度を1マス下げる
c) 研究: 研究トラックの1つを1マス進める
d) 購入: 技術タイルを買う(自分の研究レベルによって価格が変わる)
・ タイルのレベル=研究レベルなら100ドル
・ タイルのレベル>研究レベルなら、100ドル+差分1ごとに100ドル
・ タイルのレベル<研究レベルなら50ドル
技術タイルを購入したらルールに従って個人ボードに配置。
中には配置せず、効果を適用したら即座に破棄する特殊なタイルもある。
【ターン終了】
2アクションを行ったら、手番が左隣りのプレイヤーに移り、新しいターンを始める。
【ゲームの終了】
最後の技術タイルをめくったターンの終わりにゲームが終了する。
エネルギー、環境、中心地の3つのシンボルの数に応じて現金を受け取る。
現金300ドルを銀行に払うごとに、発展ポイントが1上がる。
2種類ある研究シンボルの数と同じ分だけ、対応する研究トラックを進める。
それぞれの研究トラックの進み具合をプレイヤー間で比べ合う。
・ 最も進んでいるプレイヤーは+3発展ポイント
・ 2番目のプレイヤーは+1発展ポイント
・ 同値であれば、該当するプレイヤー全員+2発展ポイント
発展トラック1段階につき、+1発展ポイント。
最も発展ポイントの多いプレイヤーの勝利。
同点の場合は、残りの現金が多いプレイヤーの勝ち。
参照リンク:
『プロスペリティ』 クニツィア師弟のゲーマーズゲーム