【5ドル】
Bora Bora: Orange God Tiles
Francis Drake: Montezuma's Legacy
Francis Drake: Spain's Revenge
Karesansui: Weeds
Legacy: Forbidden Machines - Deep Vault Promo
フェルトの『ボラボラ』に、オレンジ色の新しい神タイルが追加。
フェイズAでサイコロを振って同じ目が出たら、この神タイルを受け取ります。
同じ目が2つなら1枚、同じ目が3つなら2枚です。
ストックにない場合は何も受け取れません。
サイコロをアクションに配置する前、手持ちの神タイルを1枚使えば(ストックに戻せば)出目を変更できます。
1枚使うごとに出目を「1」増やすか、あるいは「1」減らすかです。
1コのサイコロに対して(持っているなら)何枚でも使えます。
ただし、1の目を6にしたり、6の目を1にはできません。
【12ドル】
Nothing Personal: Young Turks
【15ドル】
Age of Industry Expansion: Belgium & USSR
Age of Industry Expansion: Great Lakes & South Africa
ワレスゲー『産業の時代』に2種類の両面マップボードが追加です。
1つ目は、ベルギー(2人専用)と旧ソ連(3-5人用)。
2つ目は、北米の五大湖(2人専用)と南アフリカ(3-5人用)。
どちらのマップボードも値段を抑えるために、ルールおよびシュリンクがありません。
シュリンクなしの方は丁寧な発送を祈るしかありませんが、ルールはBGGで公開中です。
ベルギーマップ 英文ルール
旧ソ連マップ 英文ルール
五大湖マップ 英文ルール
南アフリカ 英文ルール
参照リンク:
BGGストア 8つのプロモ新製品 (2013年8月)
BGGストア プロモ新製品5つ追加 (2013年7月)
BGGストア 新プロモ5つ (2013年5月28日追加分)
BGGストア 9つの新プロモ追加 (2013年4月)
BGGストア 新プロモを10コ追加 (2013年3月)
BGGストア 新製品プロモ13種類 (2013年2月)
BGGストア 15の新製品 (2013年1月)
2013年11月01日
緑岩(ろくがん)の世界でもラブレター
ラブレターと五輪伝が一つになった!
『ラブレター』AEG版。
『ラブレター』はカナイ製作所が出した人気の同人カードゲームです。
その英語版を出しているAEGが『ラブレター』の新作を出すそうです。
……今日が4月1日なら、きっと信じなかった。
『Legend of the Five Rings』は1995年に出たTCGで、AEGの出世作です。
『マジック:ザ・ギャザリング』の爆発的な人気にあやかろうと、各社が競うように発売していたTCG黎明期の作品の1つでもあります。
幸い『Legend of the Five Rings』は(M:tgには遠く及ばないものの)相当数のファンを獲得し、TRPGやボードゲームも出ました。
Legend of the Five Rings - ジャガーノーツのTCGカタログ
Legend of the Five Rings ルールブック和訳
AEG、サムライTCG『Legend Of Five Rings』のカード・世界観を使ったボドゲ『War of Honor』を発表 4人までプレイ可能、タイルマップを使った戦場あり【Backyard of Universe】
他プレイヤー1人の手札を見る「2」のカード。
少なくとも、これに関して言えば元の『ラブレター』と同じ内容。
今回の五輪伝ラブレターは、内親王Iweko Miaka(イヱコ・ミアカ)の愛を得るのが目的です。
ああ良かった、もう『ラブレター』関係ないのではと不安だったんですが。
ルールの変更があるかは現時点では不明。発売予定時期は2014年2月とのこと。
参照リンク:
『ラブレター』 海外版の画像
海外版ラブレター オリジナル版
『ロストレガシー』 予約開始 (ワンドロー新作)
『ロストレガシー』 紹介記事
『ヴォーパルソード』 紹介記事 (『ロストレガシー』 拡張)
『イカサマージ!』と『カード・オブ・ザ・デッド』 AEGから英語版
『プリンセスワンダー』 アークライト新作
駿河屋 『プリンセスワンダー』 予約ページ
『プリンセスワンダー』 紹介記事 (R&Rブログ)
『ラブレター』AEG版。
『ラブレター』はカナイ製作所が出した人気の同人カードゲームです。
その英語版を出しているAEGが『ラブレター』の新作を出すそうです。
……今日が4月1日なら、きっと信じなかった。
『Legend of the Five Rings』は1995年に出たTCGで、AEGの出世作です。
『マジック:ザ・ギャザリング』の爆発的な人気にあやかろうと、各社が競うように発売していたTCG黎明期の作品の1つでもあります。
幸い『Legend of the Five Rings』は(M:tgには遠く及ばないものの)相当数のファンを獲得し、TRPGやボードゲームも出ました。
Legend of the Five Rings - ジャガーノーツのTCGカタログ
Legend of the Five Rings ルールブック和訳
AEG、サムライTCG『Legend Of Five Rings』のカード・世界観を使ったボドゲ『War of Honor』を発表 4人までプレイ可能、タイルマップを使った戦場あり【Backyard of Universe】
他プレイヤー1人の手札を見る「2」のカード。
少なくとも、これに関して言えば元の『ラブレター』と同じ内容。
今回の五輪伝ラブレターは、内親王Iweko Miaka(イヱコ・ミアカ)の愛を得るのが目的です。
ああ良かった、もう『ラブレター』関係ないのではと不安だったんですが。
ルールの変更があるかは現時点では不明。発売予定時期は2014年2月とのこと。
参照リンク:
『ラブレター』 海外版の画像
海外版ラブレター オリジナル版
『ロストレガシー』 予約開始 (ワンドロー新作)
『ロストレガシー』 紹介記事
『ヴォーパルソード』 紹介記事 (『ロストレガシー』 拡張)
『イカサマージ!』と『カード・オブ・ザ・デッド』 AEGから英語版
『プリンセスワンダー』 アークライト新作
駿河屋 『プリンセスワンダー』 予約ページ
『プリンセスワンダー』 紹介記事 (R&Rブログ)