『Ultimate Werewolf』は7-30人プレイまで対応。
旧版とは見た目のほかに、箱が大きくなったり、ルールが分かりやすく書き直されていたり、役割の手引き(立ち回りのコツなど?)が入っているそうです。
カードのデザインも一新。
『Ultimate Werewolf: Deluxe Edition』は最大75人まで対応。
使いやすくなった記入帳とやらも付いてきます。
たくさんの役割を組み込んでも、簡単に管理できるよう工夫してあるのでしょう。
最後は拡張セットの『Ultimate Werewolf: Wolfpack』です。
新版の2種類だけでなく、旧版の『究極の人狼』にも組み込めるみたいですね。
架空の狼をテーマにしており、人狼に個性が加わります。
- 村人を2倍殺すビッグバッドウルフ (童話に出てくる悪い狼のイメージ)
- 菜食主義者のFruit Brute (シリアル製品のマスコットキャラ)
- 『
その内の1つは偶然にも、X-MENのキャラクターと名前が全く同じだそうですよ。
もしかしてウルヴァリン(Wolverine)?
でもWolverine(クズリ)はネコ目イタチ科の動物だしなあ。
参照リンク:
究極の人狼 『都市伝説』と新しい『究極版』
『究極のマフィア』 キックスターターで資金調達中
『究極のワンナイト人狼』 関連情報 (2013年11月2日)
『究極の人狼 異端審問』 紹介記事 (4Gamer)
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