『40 Barrels of Beer(40樽のビール)』 記憶と運の2-4人用トランプ遊び

40BarrelsOfBeer.jpg

本日はBGGから『40 Barrels of Beer』を紹介します。
通常のトランプ1組だけで遊べる2-4人用カードゲームです。

40 Barrels of Beer > 40barrelsofbeer_rules_v1.doc

以下、抄訳。
英文ルールとは構成を変えています。





40 Barrels of Beer
2-4人、10分、6歳以上


プレイヤー達は労働者として荷馬車にビールの入った樽を積み込みます。
ピッタリ40樽のビールを積み込んだプレイヤーの勝利です。
ただし余計に積んでしまうと、荷馬車が壊れてクビになってしまいますよ。


【準備】
通常のトランプ1組を用意します。
ジョーカーを抜いて、残りのカードをシャッフルします。

1)各プレイヤーに手札として4枚ずつ配ります。
手札の内容は対戦相手たちに分からないようにして下さい。

2)残ったカードを裏向きの山札とします。
山札からカード9枚を裏向きのまま引いて、卓中央に3×3の形で並べます。
これら卓中央のカードを場札(Board)と呼びます。

3)ランダムにスタートプレイヤーを決めて、時計回りの順に手番を行います。


【手番の流れ】
1.手札のカード1枚を、場札1枚の下に置きます(義務)。
(その任意に選んだ)場札が「裏向き」か「表向き」かで処理が変わります。

裏向きの場札:
手札からカード1枚を選び、内容を対戦相手たちに見せます。
内容を全プレイヤーが確認した後、そのカードを裏向きにして、選んだ場札1枚の下に置きます。
最後に、その場札を表向けます。
(この時点で、その場札はカード計2枚の山になります)

例:
ジョンは9のカードを右上の場札に置こうとしています。
手札から9のカードを選び、対戦相手たちに公開します。
その9のカードを裏向けて、右上の場札の下に置きます。
最後に、その右上の場札を表向けます。

表向きの場札:
手札からカード1枚を選び、内容を対戦相手たちに見せます。
内容を全プレイヤーが確認した後、そのカードを裏向きにして、選んだ場札の山の一番下に置きます。
次に、一番上のカードを裏向きにして、その場札の山の一番下に置きます。
最後に、その場札の山の一番上にある1枚を表向けます。

例:
ジョンはQのカードを、裏向き3枚と表向き1枚のカード計4枚の場札の山に、置こうとしています。
手札からQのカードを選び、対戦相手たちに公開します。
そのQのカードを裏向けて、その場札の山の一番下に置きます。

次に、その場札の山の表向いたカードを裏向けて、一番下に置きます。
(一番下に置いたQの下に、その裏向けたカードが来るわけです)
最後に、その場札の山の一番上を表向けます。
その場札の山は、裏向き4枚と表向き1枚のカード計5枚になりました。


2.勝利/敗北条件を満たしているかを確認します。
手札からカード1枚を出した後、表向きの場札を合計します。
基本的には各カードに書いてある数値(例:5のカードは「5」として数える)を足し算します。
J・Q・K・Aは以下の通りです。

J11
Q12
K13
A 1 または 14 
(任意)

合計がピッタリ40なら即座にゲーム終了、手番プレイヤーが勝利します。
40を超えていれば、手番プレイヤーは敗北します(残りのプレイヤーたちでゲームを続けます)。
もし全ての対戦相手が敗北したら、最後まで残ったプレイヤーが勝利します。
合計が39以下の場合、手番の次の処理に進みます。
訳注:合計が40を超えている状態で手番が回って来ても、やることは同じです。手札からカード1枚を出した後、場札を合計して丁度40なら勝利、40越えなら敗北、39以下なら次の処理に進みます)


3.手札の枚数を確認します。
手札が1枚だけになっていれば、山札からカード3枚を引きます。
手札は常に少なくとも2枚はあるわけです。
そして時計回りで次のプレイヤーの手番になります。





参照リンク:
『30 Points(30点)』 3人専用のトランプ遊び
『3 on 3』 無料の2人専用アブストラクト
『Disloyal Royals(ディスロイヤル・ロイヤルズ)』 無料の2人専用トランプ遊び
『The Red Masque(赤の仮面舞踏会)』 無料の正体隠匿系カードゲーム
『SHŌBU(勝負)』 2人専用アブストラクト

『13 Sheep(13匹の羊)』 無料の紙ペンゲーム
『13 Sheep(13匹の羊)』 シートジェネレーター

posted by okanenainde at 07:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする