2021年01月01日

『ウィザード』 非公式2人用ルール



本日はBGGから、トリックテイキング『Wizard』の2人用選択ルールを紹介します。
架空のダミープレイヤー(以下、ダミー)を加えて疑似的な3人戦を行うというものです。
原文は少し回りくどい書き方をしているので、ざっくり要点だけを訳していきます。

Wizard variant for two players

『ウィザード』2人用選択ルール

前提として、3人以上での『ウィザード』のルールを理解している必要があります。
訳注:『ウィザード』の日本語版は2-6人用ですが、海外版は3-6人用です)

ダミーは常に親(ディーラー)の左隣に座っているものとします。
・ダミーが最初のトリックをリードすることは絶対にない
・ダミーがディーラーになることは絶対にない

(人間プレイヤー2人の手札を配った後)残ったカードの山を伏せて置き、ダミーの手札とします。
・ダミーは獲得トリックの予測(ビッド)を行わない
・ダミーにリードスートをフォローする義務はない
・ダミーは各トリックで山の一番上にあるカードを1枚プレイするだけ

ダミーも人間プレイヤーと同じくトリックを獲得できます。
もちろんリードスートをフォロー/切り札をプレイ/ウィザードをプレイして、そのトリックで最強になった場合に限ります。

人間プレイヤーは予測も得点も通常ルールのままです。
・ダミーの得点は獲得トリック毎に10点
・ダミーは(そもそも予測をしないので)絶対に失点しない





投稿者は10枚までの手札で遊んでいるそうですが、望むなら10枚を超える手札でも構いません。
手札20枚で行う場合、カードを配る前に山からカード1枚を引いて切り札を決めておきます。
忘れないよう得点用紙に今回の切り札を書いておくと良いでしょう。





参照リンク:
『ウィザード』日本語ルール

『Cubeez(キュービーズ)』 日本語ルール
『Dziobaki(カモノハシ)』ルール和訳
『ニムト』 25周年記念のアクションカード
『スネークバイト(Snake Bite)』 蛇好きの息子のために作られたカードゲーム
『Drakard』 1人専用の無料PnPゲーム

posted by okanenainde at 00:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする