2011年11月04日

『グラフィティ 日本語版』紹介記事

ロックはバディ・ホリーで終わったんだ。『グラフィティ【日本語版】』

まず一人が解答者になります。他の人は絵を描きます。

で、解答者にはばれないように「お題カード」にあるお題を制限時間内(砂時計で測る)に描きます。描いてるところも見せないように。

解答者は……

1)お題を当てます。
当たれば解答者は得点を獲得できます。回答件は3回で、1回で当てれば2点、3回目までに当てれば1点、当てられなければ0点です。

2)解答者が最優秀賞を決めます。
基準は解答者次第。こちらは2ポイントを書いた人に与えることになります。

3)そして、解答者はそれぞれのお絵かきボードを作者と思われる人に渡します。
当たれば解答者に1ポイント、外れたらそのボードを受け取った人に1ポイント。

コレを順番に繰り返して、最も得点を獲得したプレイヤーが勝ち。

アップル・トゥ・アップル』お絵かき版といった所でしょうか。

元ネタ:映画『アメリカン・グラフィティ』

ラベル:ボードゲーム
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posted by okanenainde at 04:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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