2011年11月13日

『ヴィジア』&『カラヤのスルタン』紹介記事



ああ、赤青まじり紫色〜『ヴィジア(Vizia)』

さて、今回ご紹介するヴィジアですが、ストーリーやキャラクターが乗っかっていない、「オセロ」や「囲碁」などに代表される抽象(アブストラクト)ゲームです。

パシッとはまったときの不思議な感覚がかなり快感で、派手な展開は無く地味だけどじわじわ面白い感じのゲーム。
価格も安いので、たまにはアブストラクトゲームもいいじゃなーい、と言う人にオススメです。

元ネタはオランガタン (音量注意)




\アッサシ〜ン/『カラヤのスルタン(Sultans of Karaya)』

さて、カラヤのスルタンはいわゆる「人狼系」のゲーム。
タブラの狼男が有名かと思います。

プレイヤーはそれぞれ別々の役割を受け持って、それぞれの勢力に分かれて勝敗を決します。

ですが、カラヤのスルタンは各勢力が勝敗を決めるまでは同じですが、プレイヤーが最初に受け取った役割はゲーム中に別なものに変わる可能性があります。

役割が入れ替わるってのが、なんとも面白そうですねぇ。

元ネタはゆるゆり (音量注意)

【関連する記事】
posted by okanenainde at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック