2012年07月16日

ダイスタワーが選んだゲーム賞2011

The Dice Towerで、2011 Awardsが発表されました。
尋常ではない数の紹介動画を公開しているダイスタワーは、今回なにを選んだのでしょうか。


【大賞】
Eclipse(エクリプス)

【ファミリー向けゲーム】
King of Tokyo(キング・オブ・トーキョー)

【ゲームデザイナー】
Kevin Lanzing(『フラッシュポイント:火災救助隊』の作者)

【リメイク作品】
Confusion: Espionage and Deception in the Cold War(コンフュージョン)

【付加価値のあるゲーム】
Mansions of Madness(マンション・オブ・マッドネス)

【マイナーメーカー】
Indie Boards and Cards(『フラッシュポイント:火災救助隊』のメーカー)

【パーティーゲーム】
Dixit Odyssey(ディクシット・オデッセイ)

【拡張セット】
Summoner Wars: Master Set(サモナーウォーズ:マスターセット)

【革新的ゲーム】
Risk Legacy(リスク・レガシー)

【グラフィック】
The Lord of the Rings: The Card Game(指輪物語カードゲーム)

日本語ルールはこちら

【ウォーゲーム】
A Few Acres of Snow(数エーカーの雪)

日本語ルールはこちら
そして日本語のルール説明動画はこちら

【ゲームテーマ】
Flash Point: Fire Rescue(フラッシュポイント:火災救助隊)

【デジタル版】
Ascension: Chronicle of the Godslayer(アセンション:「神を屠りし者」の伝承)



『フラッシュポイント:火災救助隊』が強いですね。
ゲームデザイナー・マイナーメーカー・ゲームテーマと、3部門での受賞しました。

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posted by okanenainde at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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