2012年12月06日

『ディセント 第2版 完全日本語版』 紹介動画



アイマスとかじゃなくて今回は実写。



マンション・オブ・マッドネス』と比べると、見通しが良くて遊びやすいように思いました。
ほとんどの情報が英雄たちに公開されており、目の前のことに集中できる感じ。
だからと言ってシナリオの勝利条件を満たすのは容易ではありませんが。

登場モンスターの一部を選択できるオーバーロード側は、難易度調整に気を使うかもしれませんね。
英雄プレイヤーたちのやる気を削いでしまっては意味がありませんから。

序盤のシナリオに洞窟グモを出したら、経験を積んでいない英雄たちは手一杯でした。
ゆっくりとしか動けないゾンビなら、遠距離武器でダメージを稼げる上に防御力も低いので、腕慣らし&気晴らしにはピッタリかと。

参照リンク:
『ディセント』 初版のモンスターを第2版に導入する方法
『ディセント 第2版』 FAQ作成のため、公式サイトで質問募集中
ディセント 第2版:ウィルムの巣
『ディセント第2版』エラッタ 『吸血鬼の夜』消失?

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posted by okanenainde at 19:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして、零Mk-IIです。
洞窟グモはパーティや装備にもよりますが、
シンドラ騎士の前進やルーンマスターの爆炎
(キャラはレオかターラどちらでも良い)で蹴散らせます。
つまり経験点1でも洞窟グモ程度なら行けると言う事です
(プレイヤーが私含め経験者だらけというのもありますが)。
それよりも経験点1でのいきなりシャドウドラゴンの方が酷いです(実際にやった)。
Posted by 零Mk-II at 2013年01月21日 01:00
コメントありがとうございます。

『ディセント 第2版』は、なかなか回数をこなせない上に、自分はマスター役しかやる機会がなかったんですよね。
このゲームを冒険者の視点で考える事がなかったので、経験者の意見はとても助かります。
Posted by お金ないんでルール読んで妄想遊戯 at 2013年01月22日 08:18
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