2013年04月02日

『酔いどれ猫のブルース』 紹介記事 その2




R&Rステーション 店長ブログ 猫がブルースを唸るクニツィアの名作カードゲームが再登場!
ボードゲーム界の巨匠クニツィア博士の古き良き名作カードゲームが、
日本語版になって再登場いたしました!1998年に発売されたこの作品ですが、長い間絶版のため手に入り難い状態となっていました。
それがこの度、日本語版になり手に取りやすくなりました。


海長とオビ湾のカジノロワイヤル 紹介:酔いどれ猫のブルース
オビ湾はゴルトジーバー版を持っていたが、好きなゲームなのに気づ付けるのが怖くて遊ばないという状態だったので、さっそく日本語版を購入したのだ。
そこで日本語版カッツェンジャマーブルースこと「酔いどれ猫のブルース」を触ってみると、さすがNGOさん、凝った再販になっていたのでその差分を紹介したいと思う。

参照リンク:
『酔いどれ猫のブルース』 紹介記事



【関連する記事】
posted by okanenainde at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック