2013年10月13日

『プロスペリティ』 独仏英ルール公開 (概要を和訳しました)

追記:
http://boardgamegeek.com/filepage/95662
BGGに日本語ルールが登録されました。

『アメンラー』から10年、クニツィアの新作ゲーマーズゲーム。

Prosperity_Ystari_box.jpg

イスタリの公式サイトで『プロスペリティ』のルールが公開中です。
ドイツ語、フランス語、英語の3種類から、自分の得意なやつを選びましょう。

早速、英文ルールを落としてみました。
全8ページですが、最後の2ページはタイルの一覧表です。
ゲームのルール自体は6ページしかありません。
その6ページも前半は表紙・内容物・準備の説明なんですね。
つまり読み込む必要があるのは、わずか3ページ分というお手軽さ!

【目的】
1ゲームは36ターンで終了。
ゲーム終了後、最も発展ポイントの多いプレイヤーが勝利する。

【ターンの前半 - 技術タイル】
スタートプレイヤーが技術タイルを山からめくる。
そのタイルに描かれている得点シンボルが何かを全員に告げる。
各プレイヤーは個人ボード上にある、その得点シンボルの数値を合計する。

 ・ 合計が多いほど現金を受け取ったり、研究度や発展度が進んだりと、良いことがある
 ・ 合計がマイナスだと現金を支払ったり、汚染度が上がったりと、悪いことがある


【ターンの後半 - アクション】
以下の4種類のアクションから「2アクション」を行う。
同じアクションを2回選んでもいいし、異なる2種類のアクションを1回ずつでも良い。

a) 収入: 銀行から100ドルを受け取る
b) 浄化: 汚染度を1マス下げる
c) 研究: 研究トラックの1つを1マス進める
d) 購入: 技術タイルを買う(自分の研究レベルによって価格が変わる)

 ・ タイルのレベル=研究レベルなら100ドル
 ・ タイルのレベル>研究レベルなら、100ドル+差分1ごとに100ドル
 ・ タイルのレベル<研究レベルなら50ドル


技術タイルを購入したらルールに従って個人ボードに配置。
中には配置せず、効果を適用したら即座に破棄する特殊なタイルもある。

【ターン終了】
2アクションを行ったら、手番が左隣りのプレイヤーに移り、新しいターンを始める。

【ゲームの終了】
最後の技術タイルをめくったターンの終わりにゲームが終了する。

エネルギー、環境、中心地の3つのシンボルの数に応じて現金を受け取る。
現金300ドルを銀行に払うごとに、発展ポイントが1上がる。

2種類ある研究シンボルの数と同じ分だけ、対応する研究トラックを進める。
それぞれの研究トラックの進み具合をプレイヤー間で比べ合う。

 ・ 最も進んでいるプレイヤーは+3発展ポイント
 ・ 2番目のプレイヤーは+1発展ポイント
 ・ 同値であれば、該当するプレイヤー全員+2発展ポイント


発展トラック1段階につき、+1発展ポイント。
最も発展ポイントの多いプレイヤーの勝利。
同点の場合は、残りの現金が多いプレイヤーの勝ち。


参照リンク:
『プロスペリティ』 クニツィア師弟のゲーマーズゲーム


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posted by okanenainde at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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