2013年10月28日

『フレスコ』 拡張8・9・10と大箱

鐘への寄進、壁画の修復、病気と特効薬。

Fresco_8-9-10_box.jpg
メビウスが取り扱ったら、題名は『フレスコ追加セット3』になると思われる。

BGGに『Fresco: Expansion Modules 8, 9 and 10』が登録されています。
天井画を修復するボードゲーム『フレスコ』の新しい拡張セットですよ。
基本セットに一部だけ組み入れても良いですし、以前の拡張セットと一緒に3つ全部をブチ込んでも良いのです。


【拡張8 - 鐘】
場に並ぶ「鐘カード」にコインを支払う拡張セットです。
司教が大聖堂に新しい鐘を造るための寄付を募り始めた、という設定。

コインを支払って鐘カードを手に入れたら、即座に勝利点を受け取ります。
得点が下がりはしますが分割払いでも構いません。

Fresco_8_example.jpg
満額を支払ったので、カードに書かれている3勝利点を受け取った。
7コイン5勝利点や、10コイン8勝利点などの鐘カードもある。


ゲーム終了時、鐘カードに支払った金額に応じたボーナス点が入ります。
さらに、他よりも支払額の多いプレイヤーには追加の得点があります。


【拡張9 - 壁画】
壁画を修復すれば、4勝利点と絵の具が手に入る拡張セット。
司教は古い壁画も修復したがっています。

壁画ボードのマスに、壁画タイル18枚を敷き詰めます。
修復のやり方は基本的に天井画と同じですが、どこを修復するかは自由に選べません。
修復済みのマス、そこに隣接している壁画タイルだけ修復できます。

Fresco_9_example.jpg
壁画の修復は左下から始まる。
画像の例だと、赤いバツのあるタイルは修復できない。


収入時に、修復した壁画タイルに応じた基本色を、1コ追加で受け取れます。
また、調合アクションで手元の壁画タイル2枚を捨てて、混合色タイル1枚と交換できます。


【拡張10 - 医師】
「流行り病」と「特効薬」により、計画の遅れへの対応力が問われる拡張セット。
時間に余裕などないのに、病気が流行って作業効率が落ちてきた状況を再現します。

感染タイルに指された場所へ行ったら、徒弟の1人が流行り病にかかってしまいます。
病気になったら、一部のアクションが制限され、作業効率が悪くなるのです。
「市場で特効薬を買う」アクションを選んで、治療薬を手に入れましょう。
しかし特効薬は希少ですから、十分な量が残っている保証はありません。

Fresco_10_example.jpg
緑が特効薬で、目盛りと同じ人数の病気を治す。
赤のラズベリージュースでは治療できないが、機嫌が1マス分良くなる。


機嫌が「-1」になったら、感染中の徒弟1人を選んでも構いません。
すると、その徒弟の病気が自動的に治るのです。
もちろん機嫌が直れば、健康な状態で再び仕事をしてくれますよ。



Fresco_BigBox_box.jpg

フレスコ基本セットと、1から10までの拡張セットが全て入った『Fresco: Big Box』の予定もあります。

追記:
参照リンク:
フレスコ 仕事のダンドリ達人


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posted by okanenainde at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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