2017年07月25日

『テラミスティカ』 アイドレーターとケンタウロスの改良 (ファン拡張)


Terra Mystica - iTunes


これまで何度か『テラミスティカ』のファン拡張種族を紹介していますが、個人的に弱いと思っている2つに手を加えてみました。





まずはアイドレーター
最初の宗教を選べるのは強みですが、いざゲームが始まると特性を活かせる機会が少なく、単なる黄色い人で終わるのがほとんど、という勢力です。

Idolators_B.jpg

能力:
4コインを1司祭に、2コインを1労働者に変換できます。
この変換はアクションとはみなしません(資源がある限り、1回の手番中に何度でも行えます)。

砦能力:
いつでも1司祭を3勝利点に変換できます。
この変換はアクションとはみなしません(司祭がある限り、1回の手番中に何度でも行えます)。
3勝利点に変換した司祭コマはストックに戻すため、後の司祭コマ収入により、再び得ることができます。

聖域:
建築コストが4労働者+10コインから「4労働者+6コイン」になりました。
聖域の収入が2司祭から「1司祭」になりました
聖域と砦を直接的に隣接して建築すると、その2へクスで町を設立できます。

その他:
交易所の収入にパワーを追加しました。


全プレイヤーが勢力を決めた後、かつ住居を初期配置する前に、アイドレーターの初期宗教を選びます。
いずれかの教団トラック2スペース分を選んで進めます(1色を2スペースでも、2色を1スペースずつでも構いません)。





次はケンタウロス
拠点地形が平地(茶)だったのを氷(白)に変更しました。
これで地形ヘクスを奪われる心配がなくなり、グッと砦能力が使いやすくなります。
初期パワーも標準的なものにしましたから、初動で遅れることもないでしょう。
氷勢力の弱点(住居の建設に必ず1スコップ以上の地形変換が必要)については、町の設立で2スコップという少し強過ぎる感のあったケンタウロスの能力で補えるはず。

Centaurs_B.jpg

能力:
町1つを設立する度、即座にスコップ2本を得ます。そのスコップで氷(白)ヘクスに変換した場合、その内の1ヶ所に住居を、通常の建築コストを支払って建築できます。

砦能力:
砦を建てた後、パスする度に、自身の建築物と隣接する空いた氷(白)ヘクス1つにつき1勝利点を得ます。

その他:
初期パワー値が9/3/0から「5/7/0」になりました。





参照リンク:
『テラミスティカ』 7つの新勢力 (ファン拡張)
『テラミスティカ:氷と炎』 3つの新勢力 (ファン拡張)
『テラミスティカ』 7つの新勢力 その2 (ファン拡張)
『テラミスティカ』 7つの新勢力 その3 (ファン拡張)

『テラミスティカ』 ファキア強化版 (ファン選択ルール)
テラミスティカ:アーティファクト (ファン拡張)
テラミスティカ:荒波 (ファン拡張)

『テラミスティカ』 1人用キャンペーンルール (ファン拡張)
『テラミスティカ』 6-7人用ルール (ファン拡張)

『テラミスティカ』 非公式2-3人戦マップの改定案
『テラミスティカ』 2人専用マップ (ファン拡張)

【関連する記事】
posted by okanenainde at 02:58 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック