2017年11月11日

『ガイアプロジェクト』 ルールの疑問点 (2017年11月11日)

追記:
「上級準備:可変的なゲームボード」を追加しました。

追記:
「暗黒惑星の配置」を追加しました。





GaiaProject.jpg

テンデイズゲームズから『テラミスティカ:ガイアプロジェクト』が発売されました。
説明書を読んでて浮かんだ疑問と解釈をツイッターで投稿したのですが、若干の修正を加えた物をまとめておきます。





ラティンダ人の惑星首府

「他プレイヤーがすでに入植している惑星に、(ラティンダ人が)鉱山を建築するたびに、プレイヤーは2知識を得ます」

の意味。日本語ルールの書き方だと、入植済みの惑星に「他プレイヤーが鉱山を建築する」ように読めて混乱してしまった。

ダー・シュワーム人の惑星首府

「他プレイヤーは宇宙ステーションがある外宇宙スペースに衛星駒を置くことができます」

https://boardgamegeek.com/article/27295421#27295421

逆も然り。つまり衛星駒がある外宇宙スペースに宇宙ステーションを置いても良い。

グリーン人の惑星首府

「このタイルは同盟を構築して得られるタイルと同様の利益をもたらします」

英文ルールは "Gaining this tile counts as forming a fedetaion" で「このタイルの獲得は同盟の構築として数えます」の意味。
この同盟タイルに記されている資源のほか、同盟タイルの獲得で5勝利点のラウンドであれば5勝利点を得る。

フィラク族の惑星首府

「プレイヤーは研究所1つを交易所1つへと格下げして(あらゆる点において、これは「交易所への改良」アクションとみなされます)」

https://boardgamegeek.com/thread/1865271/

この場合は交易所への改良コスト(2鉱石+3/6クレジット)が不要。無料で格下げできる。

ネヴラ人の惑星首府

「(略)コストが奇数のパワーアクションのためにパワーを支払ったとき、プレイヤーは1パワーを失います」

例えば、3パワーのパワーアクションを行うのに2パワートークン(4パワー相当)を支払った場合、過剰分の1パワーは無駄になって、お釣りは出ないという意味。
さらに追加で1パワーを支払うとか、パワートークンを1個破棄するという意味ではないので念のため。

ネヴラ人の惑星首府

https://boardgamegeek.com/thread/1870185/

(パワーアクションではなく)フリーアクションで資源を変換する時は、支払ったパワー分の資源を全て得られる。

例えば、2パワートークン(4パワー相当)を支払った場合、1鉱石+1クレジットを得る。

追記:
暗黒惑星の配置

(研究エリア「航法」レベル5)
即座に暗黒惑星タイルを取り、到達可能距離内にある任意の空いている外宇宙スペースに置く。あらゆる点に置いて、これは「鉱山の建設」アクションとみなされる。


https://boardgamegeek.com/article/27462363#27462363

暗黒惑星を配置する時、Q.I.C.を支払って到達可能距離を伸ばせる。ただし「到達可能距離+3」のラウンドブースターは使えない

追記:
上級準備:可変的なゲームボード

同じ種類の2つの惑星は、決して直接隣接してはいけません。

https://boardgamegeek.com/article/27494177#27494177

ドイツ語ルールには「同じ種類の2つの母星は(略)」とある。つまり母星ではないガイア惑星(緑)と次元横断惑星(紫)は直接隣接しても良い。そもそもの話として、10番の宙域タイルには次元横断惑星(紫)が2つ並んで描かれている。





参照リンク:
『ガイアプロジェクト』 ガイアフェイズ中の行動順
『ガイアプロジェクト』を5人で遊ぶ選択ルール
『ガイアプロジェクト』 ルールの疑問点 (2017年11月11日)
『ガイアプロジェクト』 ランティダ人の能力について
『ガイアプロジェクト』 間違いやすい/忘れやすいルール
『ガイアプロジェクト』 可変的なゲームボードの選択ルール (ファン拡張)
『ガイアプロジェクト』 沼沢(茶)勢力 タクロン族とアンバス人
『ガイアプロジェクト』 ベータテストで使われたマップ配置
『ガイアプロジェクト』 ルールの疑問点 (2017年11月27日)

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posted by okanenainde at 03:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする