2018年01月05日

フィラク族で1ラウンド目に惑星首府と研究所を建てる方法 (ガイアプロジェクト)



『ガイアプロジェクト』で、ほとんどの勢力は1ラウンド目の資源が7鉱石+15クレジット(別途ラウンドブースター分)ですが、フィラク族は6鉱石+15クレジットと鉱石が1少ない状態で始まります。
そのフィラク族の惑星首府の能力を毎ラウンド使っていく戦術が、BGGに投稿されていたので紹介します。

※混同を避けるため英語版の表記に従い、一部の用語を以下のように言いかえています。
・パワーの獲得=「チャージ」
・受動アクション:パワーの獲得=「受動チャージ」

https://boardgamegeek.com/article/27766429#27766429

BOOqic.png
1ラウンド目に取るべきは「1Q.I.C.+2クレジット」だが、1鉱石がある他のラウンドブースターでも良い。

Q.I.C.を鉱石に変換して「8鉱石+15クレジット」にする。
訳注:上記のブースターを取れば計17クレジットですが、1鉱石のラウンドブースターを取った時の計算をしているのでしょう)
交易所と研究所を建てて5鉱石と8クレジットが減り、残り「3鉱石+7クレジット」に。

TECpow.png
研究所を建てた時に4パワーチャージの基本技術タイルを取る。
研究トラック「惑星改造」を1レベル進めて2鉱石を獲得、残り「5鉱石+7クレジット」に。
再び交易所を建てて2鉱石と3クレジットが減り、残り「3鉱石+4クレジット」に。

この時点で少なくとも、受動チャージで2パワーを他勢力から獲得していること。
基本技術タイルを使って4パワーチャージ後、パワーエリア II に2パワー・エリア III に4パワー。
パワーの犠牲を行って、エリア III に5パワー。
5パワーを1鉱石+2クレジットに変換して、惑星首府を建てるのに必要な「4鉱石+6クレジット」に。



TECore.png
受動チャージの量が潤沢であれば、4パワーチャージの代わりに「1鉱石+1チャージ収入」の基本技術タイルを取っても良い。

2鉱石のパワーアクションを実行できればQ.I.C.を節約できる。

4知識と惑星首府の能力で研究トラック「経済」を2レベル進めれば、次ラウンドの収入が「2鉱石+5クレジット+6チャージ+2知識」になる(別途ラウンドブースター分)。

2ラウンド目に研究所を建てて、惑星首府の能力を使い、研究トラック「経済」を4レベルに進める。
ゲームの展開によっては、このラウンドに鉱山を建設できるかもしれない。
できなくても3ラウンド目にはフィラク族の能力を発揮するための十分な収入が得られる。
ただしコストがかかる戦術なので拡張(鉱山の建設)が遅れるだろう。





参照リンク:
『ガイアプロジェクト』 ガイアフェイズ中の行動順
『ガイアプロジェクト』を5人で遊ぶ選択ルール
『ガイアプロジェクト』 ルールの疑問点 (2017年11月11日)
『ガイアプロジェクト』 ランティダ人の能力について
『ガイアプロジェクト』 間違いやすい/忘れやすいルール
『ガイアプロジェクト』 可変的なゲームボードの選択ルール (ファン拡張)
『ガイアプロジェクト』 沼沢(茶)勢力 タクロン族とアンバス人
『ガイアプロジェクト』 ベータテストで使われたマップ配置
『ガイアプロジェクト』 ルールの疑問点 (2017年11月27日)
『ガイアプロジェクト』 ルールの疑問点 (2017年12月17日)
ガイアプロジェクト用セットアップ・ランダマイザー
『ガイアプロジェクト』 ルールの疑問点 (2018年1月2日)
フィラク族で1ラウンド目に惑星首府と研究所を建てる方法 (ガイアプロジェクト)
『ガイアプロジェクト』 ルールの疑問点 (2018年1月9日)
Android用アプリ ガイアプロジェクト ランダム・セットアップ
『ガイアプロジェクト』 マップジェネレーターによる新マップ5つ
『ガイアプロジェクト』 マップジェネレーターによる15の新マップ追加
ガイアプロジェクト用セットアップ・ランダマイザー v1.5 に更新

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posted by okanenainde at 03:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする