2009年10月11日

2009/10/09(金) 深夜ゲーム会

入手したまま積みっぱなしにしてたり、新しく届いた作品を試したり、特にテーマもなく適当にいくつか消化しました。


【カルカソンヌ:メイフラワー】
http://www.tgiw.info/report/080924.html#mayflower
http://casinoroyale.blog120.fc2.com/blog-entry-371.html
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_gamea.php?game_id=3597
評価がきれいに分かれてたので、いったいどう変わったのか気になっていたカルカソンヌシリーズの一作。

白い測量士(開拓者とも探検家とも)によるプレイヤーコマの強制回収ルールがゲームをスピーディーにした印象。測量士を上手く使えば、敵の得点機会を潰しつつ、得点源を奪って大量得点を稼ぐことも可能になりました。その反面、旧作よりも引き運重要ゲーになってしまったというのがプレイヤー達の共通した意見。

ふむ、感想が大きく2つに割れるのも分かる気がします。ですがカルカソンヌが好きなら、一度くらいは試してみても損はないでしょう。基本のルールは同じなのですぐに遊べますしね。


【ねこギャング】
http://sgrk.blog53.fc2.com/?no=912
http://www.tgiw.info/report/080716.html#katzenbande
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_gamea.php?game_id=3502
すごろくやの紹介記事を読んでずっと気にはなっていたものの、単価が安いので送料無料にはならないなあと、長い間手が出なかった子供ゲー。作者はKniziaです。

ルール分量が少ない時ほどKniziaの切れが冴えます。期待に違わず、このゲームもシンプル・イズ・ベストな良作でした。大人同士でやると、とたんにいやらしいジレンマゲーになります。オススメ!

ただ、個体差なのか仕様なのかは分かりませんが、裏面の印刷が明らかにズレているタイルが数枚あったのが残念。いわゆるガンが付いている状態なので、欲しいタイルを狙って引ける可能性が出てしまうのです。まあ、巾着にでも放り込めばゲームはできますけど。


【ふくろのネズミ】
http://sgrk.blog53.fc2.com/?no=818
http://www.tgiw.info/2009/10/knalle_kanalratte.html
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_gamea.php?game_id=3347
福本漫画の主人公が「ざわざわ・・・」の擬音を背景にやってそうな心理戦が楽しめます。探す側よりも、逃げる悪党ネズミ役の方が断然楽しいんですよ。システム的に一発で見つかってしまうことがある(確率1/16)のですが、そこは子供ゲーの限界か。しかし、やって損なし。良作。


【ドレダ?[アニマル編]】
http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-1186.html
http://www.tgiw.info/report/gm2009.html#doreda
名作『ドメモ』をもとにしたと聞いて期待してました。

今回は3人でやってみたのですが、各プレイヤーが持つタイルの枚数は4人戦のときと変わりません。つまり単純に余るタイルの数が増えるのです。余ったタイルは全て裏向きにしておくので、かなりの情報が不明のままになってしまい、推理しようにも取っ掛かりが少な過ぎる状態に。結局は手番がきたら1枚ずつ順番に回していって、正しい向きになった枚数が増えしていくという、地味で面白みのない戦法が有効でした。受け取るタイルの黒線の数が多いと、それだけでかなり有利ですしねえ。

遊んでて悪くない部分はありますし、4人でやればまた違うのかもしれませんけども、これなら素直にドメモやってた方が良いかなあと。




【COLD WAR:CIA vs KGB】
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_gamea.php?game_id=3537
http://allabout.co.jp/game/cardgame/closeup/CU20090319A/
冷戦時代を舞台にしたアメリカとソ連の諜報合戦。2人用のカードゲームで、時間は約60分となっています(面子とプレイング次第では90分以上かかる場合もありますが)。経験者が説明すれば短時間で済むのですが、そうでなければ説明書を読み解くのに少々手こずるかと思います。

しかしそれでも頑張ってルールを理解してください。それだけの苦労をする価値はあります。特殊能力の種類も限られていますし、ゲームの流れを把握できれば後はなんちゃないです。ゲーマーなら機会があれば逃さず是非。オススメ!

以下、経験者からの進言:
・ カードはスリーブに入れましょう。特にグループカードは、ラウンドが終わる毎に全て集めて切り直すので、消耗が激しいんです。

・ 軍事カードの特殊能力で自身を捨て札にできないのと同様に、政治カードの特殊能力で自身を移動させることはできません。

・ 副長官は暗殺者の影に怯えた逃げの選択? いえいえ、絶対に「死なない」ことの優位を活かしましょう。暗殺者どころか、最悪、内乱になっても構わない状況ってのは意外にあるもんですよ。
【関連する記事】
posted by okanenainde at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック